純正ベルトプーリーをモディファイし「一人悦に浸る」的スタンス
本日の所、一体何をご覧頂きたいかと申しますと、このドリルド加工を施しまして、イカした表情へと変貌を遂げましたベルトプーリーでありまして…
そう、これは紛れも無い純正。しかもV-RODの純正パーツであります。しかしながら、エンジンを冷やす方式が空気から水にシフトしたとしても、自ら所有するハーレーを何としてでもカッコ良くしてやろう!! と云うその気持ちは、何ら変わったリも、又、薄らいだりもする訳はありません。
殊、飾リっ気の無い最近の純正パーツは、チョッパー野郎の立場から致しますと付け入る隙が大変大きく、結果、例えばこの様に、溢れんばかりのチョッパースピリットを、思いの丈を込めまして純正パーツに叩き付ける事が出来るのであります!!
ガレージビルド、チョッパーやカスタムの製作等々、アンチ・ミルウォーキー的な表現方法は色々とありますが、その底辺に流れるスピリットは全て共通、しかも世界的に。。。
ハーレーカスタムを身上と致します弊社の場合、大上段に構えますカスタム・ビルドに関しては勿論の事でありますが、今回の様に、純正ベルトプーリーをモディファイし「一人悦に浸る」的スタンスが、ハーレーをカスタムする上で、何よりも肝要であるとそう心得る次第であります!!
■ ここで!! 商売ベースのインフォメーションとなり大変恐縮です。
純正ベルトプーリーのドリルド加工承ります。加工代¥20,000 (税別)です。
詳細等、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
※ 但し、最終仕上げ : ブラック・パウダーコート代、又はポリッシュ加工代は別途お見積りとなります。
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