それならば、発想力とデザインで勝負!!
ナンバーの取り付け方法に関し、明確な規定が道交法に規定をされた事、もう既に皆さんご存知ですよね。。。画一的な方向では無く、例えばその代替え案として余計に税金を¥10,000払いますから、数字の羅列が純日本風な縦書きとなるナンバーも選べます的な、そんなフレキシブルで粋な感覚を何故行政は持てないのかなどとも思ったり致しまして… 何たって税収も上がりますしね。。。
しかし、決まってしまった以上は致し方なく、現実的な対応を色々と考えておりまして… その一つが、本日ご覧を戴きますマウント方法です。ルックス的に、全てのハーレーでフィットするとは思いませんが、しかし、こうした斬新なスタイルもこれからはアリかと。。。V-RODあたりは、これはもうノーマルのスタイルであっても全く問題なく似合う事でありましょう。また、フェンダーを短くカスタムされている場合でしたら、SOFTAILやDYNA、またSPORTSTERでも、これはかなりキマる事と思います。
世の中、様々な理由により、好むとも好まざるとも色々と変化を致します。そんな時、それを即座に受け入れる柔軟でフレキシブルな心も、カスタム・ハーレーに跨る以上、時には必要かと。。。 元来、その様な事を人様の前で申し上げられる様な輩では無い事、重々承知を致しておりますが、とにかく今回のナンバープレートの件に関しましては、その様に思っておりまして… ナンバーのマウント方法に関しまして、お困りの方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に、また何なりとご相談下さい。